余った乾燥葛きりの保存方法について説明します。
チャック付きの袋
ペン
直射日光と多湿を避けた常温の場所に保管します。
余った葛きりをチャック付きの袋に入れます。
葛きりを袋に入れたら、できるだけ中の空気を抜いてチャックを閉めます。
当分の間、葛きりを使う予定がなければ、パッケージに記載してある賞味期限を袋に記入しておきましょう。
直射日光と多湿を避けて常温で保存します。
空気中の湿気を入れないようにできるだけ袋の中の空気を抜いてからチャックを閉めることと、分かりやすいように賞味期限を記入しておくことです。
乾燥葛きりは水分がないので長期保存が可能です。2年くらいを目安にしておくといいでしょう。
葛きりの入っていたパッケージを見て賞味期限が書いてあれば、それに従ってください。
湿気はカビなどの原因になってしまうので、葛きりが空気にふれないようにしっかり密封することが大切です。
合わせて賞味期限も記入して、日数が経っても安心しておいしく食べられるように保存しましょう。
(image by 著者)